葉ボタン
引き出しを整理していたら古いセピア色の写真が出てきた。
写真館で撮ったのだろうか。
父と母はバッチリと決めてまだ小学校低学年であろう私は硬い表情をして白黒写真に収まっている。
当然父と母も若い。
誰しも若いときがあったわけだが子供にとってよく覚えている両親はおじさんおばさんになってからの方だ。
自分の写真を見ているときもどこか若い頃の父の面影を感じてしまう。
鏡を見てもふと父と似ていると感じることがある。

 
	
スイセン
入り口に置いてあるスイセンです。
頂いたものですが綺麗に咲いて楽しませてくれます。
交通事故
私も追突された経験ありますが事故を起こしたときは気も動転していて細かいことまで気が回りませんよね。
治療に関してもそうです。
どこで治療をしようかと悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そんな時は整骨院を是非選択してください。
もちろん整骨院でも交通事故でのむち打ちや捻挫などのケガの治療もできます。
このことをご存じない方も多いようです。
また救急車で行った病院からも転院できます。
事故現場から救急車で行った病院は自宅から遠いことも多いと思います。
そんな時は自宅近くの整骨院に転院できます。
いつでも大丈夫です。
思い立ったらすぐに連絡ください。

日の温もり
テレビで盛んに大雪に注意してくださいと言っている。
車の立ち往生など大変そうだ。
雪かきや雪下ろしも重労働で苦労している様子が分かる。
学生時代新潟県の長岡に住んでいたことがある。
2年間をそこで過ごしたのだが2年目には210㎝の積雪で一階がまるまる埋もれたとこを思い出した。
学生寮だったのだが一階の窓の外は雪の壁。
日も当たらないし冷蔵庫の中にいるよう。
車も雪に埋もれてどこにあるか分からない。
雪の大変さを身をもって知った。
これからの季節毎日のように雪との戦い、どんよりした空と日中でも気温が殆ど上がらない寒い一日。
そしてほぼ湿度100%。
そしてすぐ結露して壁は水滴でベチョベチョ
天気が悪いので部屋干しするのだが1週間経っても乾かない。
だから乾燥機は必需品。
洗濯室の乾燥機はいつも使用中でなかなか使えませんでした。
関東は逆に乾燥した空っ風。
どっちが良いかと言ったら日が当たるだけこっちかなぁ。
あ、長岡はスキー場が近かったのは良かったけどね。

ペンタス
近くの公園で
昨日は大泉学園駅の「ゆめりあ」に行ってきました。
クリスマス飾りも殆どなく全く平常通りといった感じです。
本当に住みたい町大賞2023のシニアランキングで大泉学園は3位になりました。
自分の住んでいる町が住みたい町と言われるのは嬉しいものです。
私の住む大泉学園町は駅から遠くバス便なので少々不便ではありますが風致地区なので落ち着いた環境ではあります。
将来的には大泉学園町に地下鉄都営大江戸線が延伸してくるので便利になると思いますがまだまだ先のこと。
私が生きているうちに乗ることができるかどうか。
この辺は元々一区画300坪で分譲された地区なのでまだ少しですがそのままの広さで残っている広い家もあります。
シニアランキングで選ばれたくらいですからシニアの方が多いです。
でも若い方も入ってきていて学校も多く老若男女に住みやすい町ではないかと思います。
