カネオヘ空軍基地

2004年にハワイに行ったときちょうどカネオヘ空軍基地でエアショーをやっていたので行ってみたときの写真です。
F15のコックピットを覗くために長い行列ができています。
輸送機などは中に入って見学していました。
もちろん飛行展示も多く日本では見られないロケートブースターを使った輸送機の急上昇やブルーエンジェルスの曲技なども楽しめました。
隊員は皆トムクルーズのようにかっこよく一緒に写真撮ってもらっている人も多かったですね。
この写真はわずか三百万画素のコンデジで撮ってます。
でも引き延ばさなければ十分綺麗に撮れていると思います。
やっとハワイ便も復活し連休にはハワイに行かれる方も多いようです。
私もテレビでハワイの町の様子を見ると行ってみたくなります。
ハワイではマスク着用も解除されコロナ前の日常が戻っているようですがちょっと心配。
でも万が一帰りにPCR検査で陽性になった場合のことを考える二の足を踏んでしまいますね。

動物病院

ポケモンジェット

今日はプーを病院へ連れて行った。
心臓の持病を見てもらうためだ。
レントゲン検査や血液検査をして悪化はしていないということで一安心。
薬は飲み続けなければならないがこのまま元気に過ごして欲しい。

飛ぶ

JA849J Boein 787です。
これからどこへ向かうんだろうか。
空にはロマンがありますね。
上空から見た地表や空は一度見たらまた見たいと思わせる魔力があります。
自分で操縦するとまた格段に楽しい。
それが軽飛行機で高度はわずか1500フィートほどでも空気の力で浮いている感覚は忘れられないものがあります。

原因

羽田空港第2ターミナル

鍼は局所治療だけではなく全身治療。
症状を見るのではなく症状を起こしている大本を見る。
それが鍼灸治療を行う上で大切なことです。
薬を飲む時「熱があるから解熱剤」「頭痛があるから鎮痛剤」など症状を抑える治療が多
いですが東洋医学では症状を追うのではなく原因を追及します。
腰が痛いから痛み止めではなく、痛みを起こしている原因を治療し痛みが出ないようにする。
鍼治療は局所に施術し症状を取り除きながら原因も治療していく。
症状が取れたから治ったではなく原因を取り除けたから治ったのです。
それが考え方なのでしっかり治療すれば同じ症状が出にくい体になります。

合唱

我が家では赤い花を飾ることが習慣になっている。

昨日は合唱の体験に行ってきた。
歌ったのは15年ぶりくらいかな。
声が出るか不安だった。
こちらへ引っ越してきてからは近くに男声もある合唱団がなかったため歌うことはなかった。
やっと最近できた合唱団を偶然知り楽しい時間を過ごしてきた。

写真

チューリップと菜の花と桜ちょびっと
プーとラウレアの散歩の途中で。
片手にリード、片手にカメラで構図を整えることもままならず。
シャッターを押した瞬間にリードを引っ張られブレる。
ちっともじっとしていないラウレアに手を焼きながら撮りました。

毎日ウクライナのニュースをテレビで目にする。
映像を目にするとその悲惨さや残酷さを人々の感情に訴えかけてくる。
写真や動画を見せられると音声だけや文章だけでは伝えきれない何かが心の奥底まで染みてくる。
音声や文章はそれを聞いたとき読んだとき映像は自分の中で作らなければならないが写真はもろそのまま自分の想像を超えた世界を見せてくれる。
でも写真だけでは伝わらないこともある。
写真を見たときその写真とリンクした文章や音声があってこその解釈というのがある。
写真が撮られた背景、撮った意図など解説された方がより写真を深く理解しやすい。

寒い

ワイキキ水族館で買ってきたシュモクザメ
受付にあります。

今日は雨
気温も下がり寒いですね。
そんな陽気のせいか今日はいつもより痛みが強いと訴える患者さんが多かったです。
やはり寒さは痛みを余計強く感じさせますね。
でも痛みが強く感じられるだけで患部の状態が悪くなっている訳ではありません。
台風が通過してまた暑いくらいの日が戻ってくるまではちょっと辛いかもしれません。
早く暖かくなるといいですね。

待つ

羽田で見つけた光と影
ポツポツと光が落ちている感じが白黒撮影に似合う。

今日はもう使っていない通帳を解約するために以前住んでいた坂戸へ行ってきた。
1時半の予約で15分位前に着いたのだが呼ばれたのは20分も予約時間が過ぎてから。
通帳を預けるとまた延々と待たされた。
忘れているんじゃないのかと思い尋ねるとすぐに呼ばれた。
やっぱり忘れていたんじゃない?
結局終わったのは3時近くなってしまった。
待ち合いでは後から来た人が次々手続きを終わって帰っていく。
私だけがそこにずっと座っていた。
何でこんなにかかるの!

寝る

散歩中のラウレアとプー
いつも近くの公園に行って散歩します。
散歩の時は本当に楽しそうで表情も家にいるときとは違いますね。

私たちは一日の約3分の1、約8時間を布団の上で過ごしています。
しかもずっと密着したまま。
そんな長い時間を過ごす寝具は大事です。
合わない布団やマットレスの上に8時間もいたら痛くなります。
腰痛でいらした方が治療効果は出ているのになかなか良くならない。
そんな時寝具を疑いました。
試しに寝具を変えていただいたら楽になったとのこと。
新しい寝具への買い換えを考えているとのことで寝具の選び方をお教えいたしました。
痛くならないまでも、寝ても疲れがとれない、朝起きると体が重いという方は一度寝具を見直してみてください。

感覚

第三ターミナルから見た羽田空港
国内線は忙しく飛んでいる印象ですが国際線はほとんど無し。

毎日鍼を打っていると鍼を打ったときの感覚が研ぎ澄まされていきます。
硬結のある部位に当たると手応えが違いますし、同じ方でもその日によって刺したときの感触は違ってきます。
筋硬結の改善の状態などは手の感覚でわかります。
手先の感覚は非常に敏感。
職人が手の感覚だけでミクロン単位の精度で仕上げる位敏感。
医療でも大事な触診があり手指の感覚で診察をします。
手先の感覚を研ぎ澄ますことは我々医療者でも大事なことです。