GRⅢx

GRⅢxを試す機会を得た
一時間の短い間ではあったが楽しい撮影だった。
普段GRⅢを使っているので操作は迷うことなし。
すぐに手になじんだ。
GRⅢの28㎜と比べて私は使いやすい画角だ。
28㎜だと広すぎて画面の整理に苦心するが40㎜は余計なものが入りづらく狙った被写体だけをフォーカスしてくれる。
この画角は使い始めて全然違和感なくいままで使っていたかのように自然に自分の中に入ってきた。
大きさも形もそっくりなので2台持ちした場合はストラップなどで見分けるようになるだろう。
電源を入れっぱなしで手に持ちながら銀座をスナップをして歩いたが約一時間で電池は4分の3位消耗した。
1日撮ろうと思ったら予備電池は数個持つ必要がある。
さもなければこまめに電源を切るか。
軽くて小さくてそれでいて画質も良くお出かけのお供にはもってこいである。
これは手に入れなくてはなるまいと思っている。

写真展

朝は雨
今日一日何をして過ごそうかと思っていましたがだんだん明るくなり日が差してきました。
そして天気が回復したのを見て行きたかった7人の写真展に行ってきました。
佐藤尚先生と峰脇英樹先生がいらっしゃり楽しくお話をさせていただきました。
中判で撮られた作品も思わず見入ってしまい長い時間お邪魔してしまいました。

写真展

富士フォトギャラリー銀座に第五回 塙塾グループ 写真展 記憶の断片、ヒコーキひこうき飛行機を見に行ってきました。
どれも写真に思いが詰まっているように感じました。
飛行機写真は自分も撮るので新しい視点や撮り方を勉強させていただきました。
外は暑い暑い夏、日陰を探しながら歩きました。

ない風景

LuminarAIに手を出してしまいました。
このソフトは写真を作れますね。
下の写真も池と木以外は全部作り物というかLuminarAIの機能を使って作りました。
見るからに作り物っぽく仕上げていますがもっと自然に作ろうと思えば本当に撮ったかのように作ることもできます。
遊ぶには面白いです。
もちろんちゃんとした使い方もできますので普通の現像ソフトとして使えます。
プリセットも多くいろいろと変化をさせられますので気に入った画風を作ることも可能です。
私もこれからこのソフトを使い込んでいこうと思っています。

GRⅢ

今日はケアマネ研修で新宿へ
帰りに少しだけ撮ってきた。
GRⅡまでの色味は独特で戸惑ったがGRⅢになってから色が自然となり見やすくなった。
257gは片手で持っていても忘れてしまうぐらい軽くまったく重さを気にせずに済む。
さっと出してパッと撮る。
片手に持っていてすぐに構える。
どっちでも大丈夫ですね。
特に今回は先日かったソフトケースGC-9に入れていったためすぐに取り出せて使いやすい。
まだ皮が馴染んではいないが時間とともに入れるときのきつさなどもよくなってくるでしょう。

羽田空港

行きかう人々
みんなどこへ行くんだろう
一人の人も、カップルも、親子連れもみんななんか楽しいことがあっていくんだろうな。
コロナ禍の中で人の数は少ないけれどぞれぞれの目的地へ向かって進んでいく。