昨日も書きましたが一般的な鍼の長さは約5㎝、昔の呼び方で1寸6分の長さがあります。
これだけの長さがあれば普通の体格の人であればツボに届くとされています。
注射針よりも長いですね。
でもいつもこの長さを射し入れるわけではなくて刺す場所により数㎜から数㎝と刺す深さは変わります。
当院ではこの長さの他に2寸という長さの鍼を用意しています。
これは体格のいい人では5㎝ではツボに届かないことがあるためさらに長い約6㎝という長さを必要とするからです。
美容鍼用ではもっと短い1寸、約30㎜の長さを使います。
もっと短い鍼もありますが使いにくいためこの長さを使っています。
長い方では10寸という鍼も見たことはあります。
投稿者「hayahiro」のアーカイブ
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鍼は細い
普段使っている鍼は寸6、3番といって長さ約4.8㎝、太さ0.2㎜のものを使っています。
普通の人であればこのくらいの長さがあればツボに届きますし刺激量も十分です。
体格のいい人用にさらに長く太い2寸(6㎝)、5番(0.24㎜)という鍼も用意しています。
美容鍼に使う鍼の太さはさらに細く身体に使う鍼の約半分の0.12㎜しかありません。
そんな細い針でしかも鍼尖は非常に鋭利に尖っています。
だから刺しても痛みもなく身体の組織も痛めないのですね。
以前は金でできた鍼や銀でできた鍼も使っていましたが今は一般的ではありません。
これらの鍼は一本ずつ包装され滅菌されていて使用直前に袋から出し使用します。
そして1回使われた鍼は廃棄されますので常に新しい鍼を使用することになります。
写真は朝顔









